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コラム

デジタル機器への“疑心暗鬼の時代”が到来 (1/3) 【デジタル機器の信頼性】

1 :へっぽこ立て子@エリオット ★:2018/12/28(金) 12:42:15.00 ID:CAP_USER.net
 12月頭、Huawei(ファーウェイ)の製品に「余計なもの」が入っているという報道を耳にし、多くの人が不安を抱いたのではないでしょうか。米中貿易摩擦が激化する中、米国政府が同盟国に対してファーウェイやZTEといった中国メーカー製の通信機器を利用しないよう求めた報道も相まって、懸念は高まるばかりです。

 EE Timesは、少なくともファーウェイ製スマートフォンについては、分解した結果「余計なもの」は見つからなかったとするレポートを公開しました。また当のファーウェイ側も、まっこうから報道に反論しています。


ファーウェイは「余計なものが見つかった」という報道に反論=同社のWebサイトより

 正直筆者には、この問題が事実なのか、そうでないのかは分かりません。ただ1つはっきりしているのは、この問題によって特定のベンダーや製品に対する疑念が膨らんでいることです。残念ながらわれわれは、そうした疑念とどこかで折り合いをつけながら、組み込み機器やIoTデバイス、インターネットを使い続けるしかないでしょう。

 なぜなら、グローバル化が進んだ今、全て国産の機器やサービスばかりでニーズを満たすのは難しいのが実情だからです。多くのメーカーは熾烈(しれつ)なコスト競争にさらされています。また、さまざまな市場のニーズを満たすために機能を実装していくと、海外製のコンポーネントなしで製品を組み上げるのは難しいのが実情です。

 ソフトウェアにしてもそうです。下請けに依頼したり、オフショアで開発されたコードがさまざまな機器に搭載されています。サプライチェーンはますます拡大を続けており、その経路のどこでどんな人が関与し、何が組み込まれているかを、利用する側はもちろん、供給側も全て把握できているとはいえません。故意にバックドアを仕掛けるケースだけでなく、開発・デバッグ時の不適切な設定のまま機器が出荷され、それを見つけた誰かが悪用する、というシナリオも考えられます。

 信頼できないなら一から自分で作るという手もあるでしょうが、それが可能な人はごく一部。また、それを実現できるスキルを持った人が自力で何か開発するにしても、オンラインショッピングサイトで安価なコンポーネントを選ぶと、やはり怪しい挙動を示す部品が含まれているかもしれません。

続きはソースにて

疑念は中国製の製品に限らない
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1812/28/news025_2.html
そこで「1つの案」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1812/28/news025_3.html

2018年12月28日 07時00分 公開
ITmedia NEWS
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1812/28/news025.html



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楽天は「英語公用語化」でどう変わったのか

1 :へっぽこ立て子@エリオット ★:2018/11/08(木) 12:44:25.47 ID:CAP_USER.net
社内の公用語を英語にする――。2010年の年頭スピーチで三木谷浩史・会長兼社長がそう宣言してから早8年。楽天社内の様子は着実に変化している。

約2年間の準備期間を経て、楽天が本格的に英語を社内で公用語化したのは2012年。当時は業界を超えて大きな話題となった。現在は会議や資料など、社内のやり取りはすべて英語を前提に行われている。また、昇進にはTOEIC基準点のクリアを条件にするなど、人事評価の面でも英語を重要視する体制を築いた。

2015年には楽天社員(単体)のTOEICスコアの平均が800点を突破。現在はこれが830点に達している。今や70以上の国・地域からの外国籍社員が働いており、その割合は全社員の2割に当たる。人数ベースでは、英語化前の2010年の20倍となった。新規に採用しているエンジニアに限っていえば、7〜8割が外国籍社員だという。

□3つの社員タイプごとに分析
一定の成果を出している楽天の英語化だが、「最初のうちは苦戦した」(三木谷氏)という。そこで三木谷氏が頼ったのが、ハーバード・ビジネス・スクールで経営学を教えていたセダール・ニーリー教授だ。グローバル化と言語について研究していた同氏に、三木谷氏からコンタクトをとったのがきっかけだった。

その後はニーリー教授の学術的アプローチを楽天の英語化戦略に落とし込んでいった。ニーリー教授自身が650人に上る楽天社員に直接インタビューし、さまざまな社員群の心理を分析。これを基に社員たちが求めているサポートを把握し、会社としてできることを検討していったという。

ニーリー教授の著書『英語が楽天を変えた』(河出書房新社刊)では、この分析の過程や結果を「3つの楽天社員群」に分けて解説している。その3つとは、「日本で働き日本語を母語とする社員(言語的疎外者)」「欧米で働き英語を母語とする社員(文化的疎外者)」「アジア、アフリカなどで働く英語・日本語以外を母語とする社員(二重疎外者)」だ。

実際、さまざまな発見があったようだ。英語化後に最も活躍するかと思われた英語圏の社員(文化的疎外者)は、英語が”水路”となって押し寄せてきた楽天の社内ルールや企業文化に疲弊した。言語と文化、両方のハードルを課されたアジアやアフリカ出身の社員(二重疎外者)は、英語化に対する覚悟が固まっており、順応性が高かったという。こういった状況を把握しながら施策を進めたことが、英語化成功のカギとなったようだ。

楽天の英語化の事例は世界各国の大学、ビジネススクール向けのケースワークとしても人気が高まっているという。英語化の8年で楽天は何を得たのか。その経験がこの先の組織運営にどう生きるのか。三木谷社長と、二ーリー教授にじっくり聞いた。

続きはソースで
最初は英語化に苦戦した
https://toyokeizai.net/articles/-/248186?page=2
楽天は敬遠されなかったのか
https://toyokeizai.net/articles/-/248186?page=3
英語化で今後修正すべき点
https://toyokeizai.net/articles/-/248186?page=4

2018/11/08 5:30
東洋経済オンライン
https://toyokeizai.net/articles/-/248186



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スマホQR決済、普及を待たずにサバイバル

1 :ラテ ★:2018/07/28(土) 10:44:45.29 ID:CAP_USER.net
2018年7月28日 6:30 日本経済新聞
https://r.nikkei.com/article/DGXMZO33531890X20C18A7000000

中国などでは当たり前となっているスマートフォン(スマホ)にQRコードを読み込ませて買い物の支払いを済ませる仕組み。日本では普及前からサービス事業者の競争が激化している。LINEが中小向けの決済手数料を無料にする施策を打ち出すなど、早くも体力勝負の様相を呈してきた。大手との正面衝突を避けるため、スタートアップも知恵を絞る。

LINE「手数料0円」の衝撃
6月28日、QRコードを使った決済サービスを展開するスタートアップに激震が走った。

「いつでも誰でもLINEペイを使える状況をつくる」。LINEの戦略説明会で、LINEペイ(東京・新宿)の長福久弘最高執行責任者(COO)がショップや飲食店などの中小企業向けの決済手数料を8月から3年間、無料にすると発表したのだ。

経営者のスマホにインストールするだけで決済端末になる専用アプリを配信。このアプリを使って決済した場合に、手数料が無料になる仕組みだ。新たな機器を購入する必要がないため、初期費用はゼロ。長福COOは「中小零細の店舗でキャッシュレス化のネックとなっていた初期費用と手数料という2つの課題に対し、革命を起こす」と強調した。

販売額に応じて課す決済手数料は日本では現在、3〜4%が主流だ。米国では2.5%、中国では0.5〜0.6%がスタンダードとされている。LINEの「無料」は3年間のキャンペーンであることを割り引いても、衝撃的な数字。手数料収入をあてにする事業者を一気に土俵際に追い込むインパクトを持つ。

「LINEが本気だ」。決済アプリを手がけるAnyPay(エニーペイ、東京・港)の井上貴文社長はLINE発表会の中継を見ながらこう漏らした。同社はQRコード決済「ペイモビズ」を17年11月から本格展開している。決済手数料は一律2.95%だが、月5万円まで手数料が無料となるライトプランを用意。決済額が大きくない個人事業主を中心に導入店舗を広げてきた。

「LINEに対抗して、すぐに手数料を引き下げる計画はない」(井上社長)としつつ、「(手数料ゼロは)加盟店開拓を加速させるには必要。それだけ日本では普及が難しいということの裏返し」と話す。

目先の利益を捨てて普及を優先させる。LINEの戦略は明確だ。出沢剛社長は「決済手数料で稼ごうとは思っていない。ユーザーとのエンゲージメント(つながり)と、ユーザーの同意を得た上で得られる情報が価値になる」と強調する。

例えば、LINEペイを使った店舗の公式アカウントを友だちに登録するように促す店舗向けの機能もある。この店舗が友だちとなったユーザーにキャンペーン情報などを配信すれば、広告収入がLINEに入る。

通販サービス「LINEショッピング」などの利用額に応じて付与するポイントを、LINEペイで1ポイント1円として現金代わりに利用することもできる。LINEペイの導入店舗が増えればポイントの活用場面が増え、LINE経済圏の強化につながる。いずれにしてもQRコード決済の普及が大前提だ。

大手もスタートアップも急加速
実はLINE発表の1日前の6月27日、手数料の破壊を宣言していた企業があった。金融とIT(情報技術)を融合したフィンテックを展開するメタップスだ。「店舗の現金の管理コストは1%台とされる。それを下回る決済手数料を一律で提供する」として、独自サービスの「プリン」の手数料を0.95%にすると発表していた。

業界最安値の座を1日で明け渡した形だが、プリン(東京・港)の荻原充彦社長は「うちにしかない強みがある」と強気だ。プリンのアプリではスマホに入金されたお金を銀行口座に手数料ゼロで送金することができる。一方、LINEは1回当たり216円かかる。「必要な分だけスマホに入金し、余ったら口座に戻しておきたいという需要はかなりある」

(続きます)



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他人を信用できない「ROM専」日本人のせいで経済が伸びない?

1 :ラテ ★:2018/07/25(水) 05:57:33.22 ID:CAP_USER.net
(加谷珪一)

<SNS大好きなのに活用し切れていない日本人。この、広域プラットフォームを活用するのに必要な能力こそ、まずリアルな世界での...>

ソーシャルメディアは、もはや社会になくてはならない存在となっているが、日本ではネット空間でのコミュニケーションは所詮、バーチャルなものであるとの意識も根強い。だが、ネット空間でのコミュニケーションのあり方は、実はリアルな世界の延長線上にあり、両者を区別することは難しい。

ネットの利用状況調査の結果を見ると、日本人はリアルな世界でも他人を信用しない傾向が強く、ネットの利用形態もこうした状況を反映した形になっている。見知らぬ他人を「信用」する能力は、資本主義の原動力の一つだが、この部分において日本社会には改善の余地がありそうだ。

日本人のネット利用はもっぱら「ROM専」
総務省が公表した2018年版情報通信白書には、ネット利用をめぐる興味深い調査結果が掲載されている。同白書によると、日本人のソーシャルメディアの利用方法は極端に閲覧するだけの「ROM専」に偏っており、自ら情報を発信している人は少ない。

フェイスブックにおいて自ら積極的に情報発信を行っている日本人はわずか5.5%で、米国(45.7%)、ドイツ(25.9%)、英国(34.9%)と比較すると大きな差が付いている。日本ではフェイブックそのものがあまり普及しておらず、そもそも「利用していない」という人が過半数だが、利用している人の中での比率という点でも、日本は16.7%と各国(40%〜50%台)よりも低い。

他の媒体もほぼ同様で、ツイッターで積極的に発言している人は9%となっており米国の半分程度しかいない。ブログ利用者の中で、閲覧のみという人の割合は米国の2倍もある。

日本におけるソーシャルメディアの利用が閲覧に偏っているのだとすると、ネット空間上で飛び交う情報は、少数の人によるものということになり、全体像を示していない可能性が出てくる。ネット空間上の情報や言論に偏りがあるという話は、多くの利用者が気付いていたことではあるだろうが、この調査結果はそれを裏付ける材料の一つといってよいだろう。

(続きはこちらです。)

2018年07月24日(火)18時00分 Newsweek
https://www.newsweekjapan.jp/kaya/2018/07/rom.php

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就活生が"残業ゼロ企業"を追い求めるワケ

1 :ラテ ★:2018/07/22(日) 20:29:07.35 ID:CAP_USER.net
いまどきの就活生が会社を選ぶ最大の決め手は「残業が少ないこと」だという。なぜ最近の新人社員や就活生は働くことの熱量が低いのか。人事ジャーナリストの溝上憲文氏は「大学時代に6割の学生がブラックバイトを経験していることが労働環境優先の企業選びの大きな要因」と分析する。どんな経験が学生を委縮させているのか――。

■就活生が「残業の有無」を必ず質問する理由
2020年に卒業予定の大学3年生が就職活動を本格化させている。いま取り組んでいるのは「夏のインターンシップ」だ。

学生側が有利な「売り手市場」が続くなかで、とりわけ「残業の有無」を気にする就活生が増えている。日本能率協会の「2018年度新入社員意識調査報告書」によると、会社を選ぶ決め手として「残業が少ないこと」(22.0%)が最も多かった。

また日本生産性本部の「2018年度『働くことの意識』調査結果」で、就労意識を尋ねた質問への回答を見ると、1位「仕事を通じて人間関係を広げていきたい」(94.1%)、2位「社会や人から感謝される仕事がしたい」(92.9%)に次いで、「ワークライフバランスに積極的に取り組む職場で働きたい」と答えた学生が92.6%(前年比0.8ポイント増)で3位にランクしている。

▼仕事はあくまで「人並みに」
これに加えて特徴的なのが、働くことに対する“熱量”の低さだ。日本生産性本部の調査によると「人並み以上に働きたいか」という質問に「人並みで十分」が61.6%。これに対して「人並み以上」は31.3%だった。

実は2012年度までは「人並みで十分」派を「人並み以上」派が上回っていた。だが、13年度に「人並みで十分」派が逆転して以降、差が広がっており、今年度は「人並みで十分」が過去最高を更新した。

さらに驚くのは「仕事中心派」の低下だ。仕事中心か、私生活中心かという質問では「両立」が78.0%で最も多く、その継ぎに多いのは「私生活中心」の15.2%だった。「仕事中心」は6.7%で、2014年度以降は減りつづけている。

前出の日本能率協会の調査でも、「プライベート優先か、仕事優先か」という2択に対して、前者が75.8%、後者が24.2%となっており、仕事よりもプライベートを大事にしたい人が圧倒的に多いことがわかる。

(続きはソースで)

2018.7.20 プレジデントオンライン
http://president.jp/articles/-/25686



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