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「地域大国」呼ばわりされ、ロシアが反論…「外交に関して、オバマは小学生も同然。前任者のジョージ・ブッシュよりひどい」

1 :諸星カーくんφ ★:2014/03/27(木) 20:19:52.29 ID:???
ソース(The Voice of Russia) http://japanese.ruvr.ru/2014_03_27/270301328/



 ハーグで開かれた核セキュリティサミットを締めくくる記者会見の中で米国のオバマ大統領はロシアを「地域大国」と規定した。
この表現の意図は、世界におけるロシアの役割を貶めることにあったのだろう。

 しかし近年、BRICSを好例に、世界の真の中心は、いわゆる地域大国に移りつつある。超大国たる米国の特権性は、今や、ドルという
空手形を振り、世界との対話を武力を振りかざすことをもってするというやり方の上に辛くも成立している。ロシア戦略研究所のボリス・
ヴォルホンスキイ氏は次のように語る。

 「こと外交に関してバラク・オバマは小学生も同然の未経験ぶりを露呈している。前任者のジョージ・ブッシュの突っ走り振りと比較
してさえそうだ。よほど怠惰なアナリストでもない限り、オバマの外交音痴を指摘しないものはない。外交分野でこの5年間に彼がなした
ことと言えば、威勢のいい宣言と公約だけだ。それら言葉はいざ実行という段になると空しく反古にされるばかりであった」

 今般のウクライナ危機でオバマはその無能ぶりを惜しげもなく露呈した。軍事干渉がもしも発生したなら、世界全体にとっての危機
である。そんなものを呼びかける声などどこにもない。分りきった話ではないか。真相はそれと正反対だ。もしも米国政府が言葉通りに
自らの「原則」とやら(最近ではコソヴォ危機の際米国が口にした「原則」)に忠実であったなら、何らの対立も起り得なかったはずなのだ。
クリミアの民の自由意志による自己決定には疑問の余地がなく、ロシアを「侵略者」と規定しようとする空しい努力は、ただ憫笑をさそう
のみである。

 デモクラティックな政党率いる米国の現政権がその名の通りに愛してやまない「人権」を守るというのなら、決然と、ウクライナの
親ファシスト勢力に政権が渡ることに反対しなければならなかった筈だ。そして、新政権がロシア系住民その他民族的少数派に対し
ほとんど民族浄化と言えるような政策をとったことに反対しなければならなかった筈だ。

 しかしそれに類するものは何ひとつなされなかった。かわりに聞こえてきたのは、何やら激昂した口ぶりのロシア非難であった。
いわく、ロシアはグローバル大国ではない、地域大国である。いわく、ロシアの行動は弱さによるものだ、と。しかし本当のところ、
弱さと無力を表しているのは米国なのだ。

 「ハーグの核安保サミットにはBRICS諸国も参加し、メンバー国による外相会談を開いた。採択された共同声明は、この問題に対する
見方がブラジル、ロシア、インド、中国、南アで一致していることを示すものだった。BRICS声明は制裁および『敵対的言辞』の使用
(reject the use of sanctions and "hostile language")を否定している」

 国際社会におけるBRICSの役割は、00年代半ばにこの枠組みが創設されて以降(Sすなわち南アが加わったのは2011年で、
それまではBRICであったが)、今日にいたるまで、一貫して重要性を増してきた。唯一の超大国たる米国は、その地位を脅かすものの
成長を忌忌しく見守ったことだろう。後発4ヶ国の非公式クラブとして出発したBRICは、当初、「ホログラムに過ぎないもの」と評された。
それが今日、国際問題の解決の際に欠かせないものにまで成長した。

 それというのも、BRICSが地域大国の統合体であるからだ。ヨーロッパ、アジア、アフリカ、アメリカを代表している。このコンテクストに
おいては、オバマがロシアを貶める意味で使った「地域(大国)」という言葉は、むしろ、「現代の世界では地域こそが真の力の中心なのだ」
ということを認めたものと読み替えられるのだ。

>>2以降に続く)



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「ロシアはただの地域大国」「ロシアの行為は力の表出ではなく、むしろ弱さの表れ」…オバマ大統領、プーチン大統領に毒舌

1 :諸星カーくんφ ★:2014/03/27(木) 14:17:28.54 ID:???
 米国のオバマ大統領がロシアのプーチン大統領に向け毒舌を飛ばした。

 オバマ大統領は25日、オランダのハーグでオランダのルッテ首相との会談後の記者会見で、プーチン大統領に関する質問が出た
ことを受け「ロシアは近隣諸国を脅かす地域大国にすぎない」と話した。また。「米国も近隣諸国に影響力を持ってはいるが、これらを
力で抑圧したり侵略する必要はないと考える。ロシアの行為は力の表出ではなく、むしろ軟弱さの発露だ」と主張した。さらに、「ロシア
が軍事的に介入しなければならないと感じて国際法を違反するのは影響力が落ちたことを意味するものであり、強大化していることを
示唆するものではない」と強調した。

 特にロムニー前共和党大統領候補がロシアを「米国の地政学的な好敵手」と表現したことに対し、「ロシアは米国の国家安保で
ナンバーワンの脅威ではない」と評価を切り下げた。オバマ大統領の欧州訪問に随行するホワイトハウスの当局者はオバマ大統領の
発言と関連し、「大統領が話そうとしたのは、ロシアがこれ以上特定地域を代表したり全世界の理念競争を率いる過去のソ連ではない
という点」と釘を刺した。それとともに、「冷戦時代のソ連と違いロシアは単に無力な近隣諸国を脅かす行為をしているだけ」と話した。
一言で米国と覇権を争う強大国ではなく特定地域でガキ大将役をする国にすぎないという意味だ。ロシアのクリミア半島併合を見る
米国の視線がそれだけ穏やかでないという意味だ。

 オバマ大統領はロシアの行為をいまになって武力で戻すことはできないと話し、クリミア自治共和国をウクライナに原状復帰させる
のは現実的に不可能だと認めた。ただ、ロシアの追加挑発を懸念し、「ロシアが追加の行動に出る場合にはロシアの国全体に影響を
及ぼす制裁措置を取る」と警告した。

 一方、ロシアは25日、クリミア半島でウクライナ国旗を掲げていた最後の軍艦の機雷除去船を接収した。前日にはウクライナの基地
だったフェオドシヤ海軍基地も掌握した。これでクリミア半島の軍事的対立は事実上終了した。ウクライナ議会はテニュフ国防相代行の
辞任案を可決した。プーチン大統領が軍事行動を取る過程でテニュフ国防相代行が優柔不断な姿を見せたという理由からだ。

ソース(Yahoo・中央日報) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140327-00000009-cnippou-kr
写真=米国のオバマ大統領





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安倍首相、プルトニウムの大量保有を海外の記者に指摘され、弁明に追われました

1 :うっしぃじま悪い肉φ ★:2014/03/27(木) 16:13:12.50 ID:???
★安倍総理 プルトニウム大量保有に関し弁明(03/26 05:55)

 核セキュリティサミットに出席した安倍総理大臣は、プルトニウムの大量保有を海外の記者に指摘され、弁明に追われました。

 (政治部・足立直紀記者報告)

 米通信社記者:「(Q.なぜ日本は大量の核物質を保有し続けるのか?危険ではないか?)」
 安倍総理大臣:「我が国の取り組みは、核セキュリティサミットの目的と完全に合致している」

 安倍総理は、「利用目的の無いプルトニウムは持たない」と明言し、東海村の実験装置の
高濃縮ウランとプルトニウムをすべて返還することでも合意した実績を強調し、懸念の払拭に努めました。

この会議を推進してきたアメリカのオバマ大統領からも、「日米合意が今回のサミットの最大の成果だ」と
お墨付きを得たと胸を張っても見せました。しかし、原発再稼働もまだ見通せないなかで、
危険なプルトニウムを「使う」と言って大量保有し続けることに世界から厳しい目が向けられるのは避けられなそうです。

テレ朝 http://news.tv-asahi.co.jp/news_politics/articles/000023835.html



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オバマ米大統領、ウクライナ危機で「国際秩序が試練の時を迎えている」…民主主義や自由を求める戦いが続くとの認識示す

1 :諸星カーくんφ ★:2014/03/27(木) 13:07:10.09 ID:???
 欧州訪問中のオバマ米大統領は26日、ブリュッセルで演説し、ウクライナ危機について「ウクライナの人々が危険にさらされている
だけでなく、欧米が築いてきた国際秩序が試練の時を迎えている」と述べ、欧米の結束を求めた。米国などの呼びかけを無視して
ロシアがクリミア編入を既成事実にするなら「さらに孤立するだろう」と語り、追加制裁の発動に踏み切る考えを示した。

 ただ、ロシアは冷戦下に欧米と対立する思想で周辺国を率いた旧ソ連とは異なるとも指摘。米ロが対立する構図のウクライナ危機は
「新たな冷戦ではない」と説明した。米国と北大西洋条約機構(NATO)はロシアとの紛争を求めているのではないと強調。イラク戦争や
NATOの旧ユーゴスラビア空爆などで「欧米は領土を拡張したわけではない」と語った。

 オバマ氏は第2次世界大戦後を振り返り「欧米は民主主義や個人の自由、市場経済という理想を追求してきた」と力説。一方で
「これまでの成果を当然のことと思ってはいけない」と語り、民主主義や自由を求める戦いが続いているとの認識を表明した。

ソース(日本経済新聞) http://www.nikkei.com/article/DGXNASGM2700J_X20C14A3MM0000/



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ロシアの併合ドミノを恐れる周辺国、クリミア併合は「悪い前例」…周辺国には今も多くのロシア人、ロシアが言い掛かりつける恐れ

1 :諸星カーくんφ ★:2014/03/27(木) 12:43:58.03 ID:???
 「ロシア系住民の保護」を名目にウクライナ南部クリミア半島を併合したロシアに対し、周辺国が警戒を強めている。ロシアのプーチン
大統領が同じ手法で領土を奪うのではないかと恐れているためだ。

 クリミアでロシア系住民が危害を受けた事例は確認されていないが、プーチン氏は軍隊を送り半島を奪い取った。ウクライナ以外でも、
一九九一年まで旧ソ連に属していた周辺国には今も多くのロシア人が暮らしており、ロシアが言い掛かりをつける状況はいくらでも存在
する。

 実際、十九日の国連人権理事会でロシアは、バルト三国のひとつエストニアについて、言語政策によりロシア語を話す住民が不利な
扱いを受けていると「懸念」を表明した。バルト三国は二〇〇四年から欧州連合(EU)や北大西洋条約機構(NATO)に加盟し、現実の
脅威は薄いとみられる。しかしエストニアやラトビアでは四人に一人がロシア人と比率が高く、ロシアの動向には常に注意を払わざるを
得ない。

 直接的な動きが出たのは親欧米政権が続くモルドバの東部ドニエストルだ。親ロシア地域で、一九九〇年に共和国として独立を宣言。
二〇〇六年の住民投票でモルドバからの独立とロシアへの編入に97%が賛成した。ドニエストル議会は、クリミアの編入実現に刺激を
受け、編入手続きの簡素化を求める書簡をロシア下院に送った。

 同様に、グルジア国内でロシアの支援を受けて独立を宣言している南オセチアとアブハジア自治共和国でも、ロシア編入を求める動き
が活発化し、地域が不安定化する可能性がある。

 こうした事態への懸念は、バルト諸国などの親欧米政権だけにとどまらない。ロシアと緊密な関係を保ちつつも、国内にロシア系住民
を抱えるベラルーシのルカシェンコ大統領は、クリミア併合について「悪い前例がつくられた」と苦言を呈した。

 欧州では国境をまたぐ民族問題で戦争が繰り返されてきた。冷戦終結から二十五年。国境線が力ずくで変えられた事態に、ドイツの
シュタインマイヤー外相は「パンドラの箱が開いた」と危機感を表している。

ソース(東京新聞) http://www.tokyo-np.co.jp/article/world/news/CK2014032702000122.html
図表 




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