ニュースジャングル


7〜9月GDP年率0.2%増に鈍化、外需低迷−プラスは4期連続

1 :へっぽこ立て子@エリオット ★:2019/11/14(Thu) 12:09:33 ID:CAP_USER.net
→個人消費は0.4%増、設備投資は0.9%増、外需2期連続マイナス寄与
→GDPは増税前の駆け込みがマイルドだったことを示唆−クレディS

2019年7−9月期の実質国内総生産(GDP)速報値は、4四半期連続でプラス成長となった。海外経済の減速で外需が2四半期連続でマイナスに寄与した一方で、消費増税前の駆け込み需要を受けた個人消費など内需が全体を下支えした。伸び率は市場予想を下回った。内閣府が14日発表した。  

□キーポイント
・7−9月期実質GDPは前期比0.1%増、年率換算0.2%増(ブルームバーグ調査の予想中央値はそれぞれ0.2%増、0.9%増)−前期はそれぞれ0.4%増、1.8%増
 ・個人消費は0.4%増(予想0.6%増)−前期0.6%増
 ・設備投資は0.9%増(予想0.9%増)−前期0.7%増
 ・輸出は0.7%減、輸入は0.2%増−外需寄与度はマイナス0.2%
         
実質GDPは4四半期連続プラス成長/source:内閣府

 

  西村康稔経済再生相はGDP発表後の記者会見で、「全体として景気の緩やかな回復を示す結果となった。個人消費は9月に入っての駆け込みや天候の影響の双方が含まれる」と説明、今後も注視していく意向を示した。サービス輸出の減少については「韓国からの訪日客減少の要因が大きい。そこがマイナスに大きく効いている」と語った。      

□エコノミストの見方
クレディ・スイス証券の塩野剛志エコノミスト:

・GDPの数字は消費税増税前の駆け込みがマイルドだったことを示唆。そうなるとその後の消費の反動減もマイルドになるということになる。今日の数字を受けて悲観的になる必要はない
・日本経済は引き続き米中貿易摩擦の影響など外需の弱さに足を引っ張られている一方で、内需は堅調
・今日の内容は日本銀行の景気の見方を変えるものではない。駆け込みは比較的小さく、10−12月期の景気の落ち込みも大きなものにならないだろう。日銀の見方に沿った数字になっている
・経済対策の規模は真水で3兆円程度あれば十分ではないか。4兆−5兆円規模になるようだと景気にプラス。市場の景気見通しを上方修正させる要因になるのではないか

大和証券の岩下真理チーフマーケットエコノミスト:

・辛うじてプラス成長。もう少し強く出てくると思っていた
・10月28日に内閣府が今回の推計方法について、消費税に伴う季節調整ダミー変数の設定を発表しており、消費に関してはこの設定もありなめらかになっている。上がる方を抑える方に効いているので、10−12月期で落ちる方は押し上げる方向に効くと思う
・サービス輸出の減少は日韓関係の影響が大きかったと思う

□詳細
・個人消費では化粧品、パソコン、テレビ、自動車などが上昇に寄与、駆け込みの影響が見られる−内閣府担当者
・財貨・サービスの輸出は0.7%減 訪日外国人の消費減が影響している−内閣府
・財貨が実質寄与度0.0でほぼ影響なし。一方サービスの輸出は寄与度で0.2%のマイナス

□背景
・9月の国内経済指標は、消費増税前の駆け込みで小売業販売額や消費支出などが大幅増加。一方、貿易収支は3カ月連続で赤字となるなど外需の弱さが目立つ。設備投資の先行指標となる機械受注は3カ月連続マイナス
・政府は10月の月例経済報告で、「景気は緩やかに回復している」としながらも、「輸出を中心に弱さが長引いている」として総括判断を下方修正
・日韓関係の悪化に伴い韓国からの訪日客が落ち込む中、7−9月の韓国人訪日客による旅行消費額は915億円と前年同期比32.4%減少
・日本銀行は10月公表の経済・物価情勢の展望(展望リポート)で、実質GDP成長率見通し(政策委員の中央値)を、19年度は0.7%から0.6%、20年度は0.9%から0.7%、21年度は1.1%から1.0%に引き下げた

2019年11月14日 8:52 JST
更新日時 2019年11月14日 10:27 JST
Bloomberg
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-11-13/Q0VT6LDWRGG101



続きを読む

ヤフーとLINE「統合検討は事実」 両社がコメント

1 :ムヒタ ★:2019/11/14(木) 11:54:09.62 ID:CAP_USER.net
 インターネットのポータルサイト「ヤフー」を展開するZ(ゼット)ホールディングス(HD)と、無料通信アプリ大手のLINE(ライン)が経営統合に向けて交渉していることについて、ZHDと親会社の携帯電話大手ソフトバンク、LINEが14日朝、それぞれコメントを発表した。

 ZHDは「本件について協議を行っていることは事実だが現時点で決定した事実はない」、ソフトバンクは「本件を含めさまざまな可能性について協議を行っているが決定した事実はない」、LINEは「企業価値向上のための施策の一つとして検討を進めているのは事実だが、決定した事実はない」とコメント。統合協議については認めつつ、現時点ではまだ協議中で決まっていないとした。
2019年11月14日08時55分
https://www.asahi.com/articles/ASMCG2QLWMCGULFA00C.html



続きを読む

ナイキ、アマゾンへの製品供給打ち切り 米紙報道

1 :ムヒタ ★:2019/11/14(Thu) 10:00:12 ID:CAP_USER.net
【シリコンバレー=白石武志】米ナイキが米ネット通販最大手アマゾン・ドット・コムの直営サイトへの自社製品の供給を打ち切ることが明らかになった。ナイキは今後、自前のウェブサイトなどを通じたオンライン販売に軸足を移すとみられる。人気ブランドを失うアマゾンにとっては、集客面での悪材料となる可能性がある。

米メディアが13日に一斉に報じた。ナイキは2017年から試験的に一部のスニーカーや衣料品についてアマゾンへの供給を始め、同社の直営サイトを通じて消費者に商品を届けてきた。アマゾンの直営サイトでのナイキ製品の取り扱い終了後も、第三者によるアマゾンへのナイキ製品の出品は続く見通しだ。

ナイキは10月、米ネット通販大手イーベイの元最高経営責任者(CEO)のジョン・ドナホー氏を次期CEOに迎える人事を発表している。スポーツ用品の分野でも顧客接点となるオンライン販売の重要性は高まっており、今後はアマゾン抜きの販売体制を構築するもようだ。

一部の米メディアでは、ナイキがアマゾンのネット通販サイト上での模造品対策が不十分であることに不満を募らせたとの見方も出ている。アマゾンは日本経済新聞の取材に対しコメントを避けたが、同社では販売パートナーとの条件交渉は小売業にとって日常的なものだとしている。
2019/11/14 8:56
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52147790U9A111C1000000/



続きを読む
記事検索